札幌市や周辺地域で外壁塗装と屋根塗装、劣化のサインを見つけたらご相談ください

☑外壁の色あせや汚れ・苔が気になる
☑外壁の塗装の塗膜の膨れ・剥がれが出てきた
☑雨風によって、屋根が色あせてきた
☑屋根の瓦が落ちてきた
1つでも当てはまったらご相談ください

外壁材を貼る際に、目地に充填されるのがコーキングです。外壁材は、常に日光、雨風にさらされ、または地震などにより、収縮やズレが発生することがありますが、伸縮性のあるコーキングが、このズレを吸収し、微調整しております。7年～10年に1回以上、コーキングや塗装をすることで、外壁・コーキングのひび割れ、コーキング・塗装の剥がれ、外壁に触れると白い粉がつく(チョーキング)、苔や錆の発生などの可能性があります。

およそ10年経過すると、屋根にさまざまな経年劣化の症状が現れてくることが多いため、10年に1回以上は屋根のコーキングや塗り替えをするべきです。寒冷地北海道では冬の期間、頻繁に雪が降り、経年劣化により、屋根材がひびが入っていたり、瓦がずれていたりすると、屋根に雪が積もった際に、屋根材が傷む、ひび割れの隙間から雪解け水が浸入し、雨漏りになる可能性があります。屋根のコーキング・塗り替えにより、屋根材の劣化や雨漏り防止につながるでしょう。

創建ホームでは、ドアの交換や庭造りなどにも対応し「玄関のドアの建て付けが悪い」「新たにカーポートを建てたい」などのご要望にも積極的にお応えいたします。「これもしてほしいな」等のご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。